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インベストメント鋳造におけるコロイダルシリカ:輸入業者向け実用ガイド

インベストメント鋳造シェル製造用コロイダルシリカの選定・調達方法を学ぶ。

インベストメント鋳造におけるコロイダルシリカ:輸入業者向け実用ガイド
## 概要 コロイダルシリカは、インベストメント鋳造シェル製造で最も広く使用されるバインダーです。適切な等級の選定とスラリーの一貫性が、シェル強度と鋳造品質に直接影響します。 ## 等級選択 | 等級 | 粒径 | SiO₂ | pH | 主な用途 | |------|------|------|-----|---------| | 標準アルカリ性 | 8–12 nm | 30% | 9.5–10.5 | プライマリスラリー | | 微粒子 | 5–8 nm | 30%–40% | 9.5–10.5 | 高精度 facing 層 | | 粗粒子 | 20–50 nm | 20%–30% | 9.0–10.0 | バックアップ層 | ## スラリー調製チェックリスト 1. SiO₂濃度を確認 — 目標値に調整(通常25%–30%) 2. 粘度を測定 — 目標20–40秒(Zahn #4カップ) 3. pHを管理 — 9.0–10.5を維持 4. 耐火物粉体を徐々に添加 5. 30–60分間混合 6. 必要に応じて脱気 7. 密度を確認(1.8–2.2 g/cm³)